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お正月の食材研究

●おせちの代表の効用研究(黒豆&田作り)
黒豆は今注目の食品。アントシアニンが豊富で活性酸素を消去します。脂肪の吸収を抑制し、排出します。血液がサラサラで動脈硬化、高血圧予防に。黒豆には繊維質も豊富。煮汁にはアントシアニンがいっぱいです。ごまめは目作りのこと。カタクチイワシの稚魚。水田の肥料にしたことから田作りと呼ばれるようになったと言われています。五穀豊穣を祝います。イワシはビタミンDやカルシウムの宝庫です。セレンが抗酸化に作用します。日本人に不足がのカルシウムがしっかり摂れます。ストレス解消作用もあります。

●おせちの代表の効用研究(紅白なます&レンコン)
紅白なますは平安、平和を祈るものです。大根は健胃効果のほかにダイオキシンを排出してくれます。人参はカロチンが多く、そのほかのビタミン、ミネラルも多く含んでいます。抗酸化力のほかに皮膚を元気に、高血圧も予防します。レンコンは食物繊維のほか、ビタミンB12、鉄、カリウム、タンニン、ムチンなどが豊富。食物繊維でコレステロールを低くして、動脈硬化、高血圧を予防します。ビタミンB12と鉄は増血作用もあります。ムチンは粘膜保護など。さらに紅白なますは酢の物でクエン酸サイクルで疲労回復に効果があります。

●おせちの代表の効用研究(昆布巻&海老)
海老は長寿の願い。高たんぱくで低脂肪なので、基本的にダイエット食品。タウリンが体にもっとも良い状態にしてくれ、視力を良くします。殻にはキチンキトサンが多く、免疫力がアップします。昆布巻の中のニシンはオランダでは「ニシンのとれる村には医者はいらない」ということわざがあります。1日わずか30グラムで心臓病が半減します。また、抗酸化力のあるセレン、ビタミンEがニシンに含まれています。昆布は喜ぶ。昆布は脳卒中、心筋梗塞を抑えます。昆布には血圧を下げる物質が多く含まれています。

●おせちもいいけどお鍋もね!!
最近はお正月はおせちと朝とかに食べ、夜は家族で鍋を食べる家が増えています。鍋は乾燥した部屋を湿らせて、インフルエンザ予防に役立ちます。野菜が多いのでビタミンCがたっぷりです。いろいろつくるのが大変なので、具は多いほど良いようです。カニ鍋、タラ鍋、ちゃんこ鍋、しゃぶしゃぶなど。タラにはビタミンA、B1、B2、ナイアシン、カリウム、亜鉛が豊富で視力回復、美しい肌や髪、高血圧予防、脳を活性化します。カニには必須アミノ酸のチロシンが多く、精神安定。LDLコレステロールや中性脂肪をカニは下げてくれます。タウリンも豊富な上に、アルコールの解毒作用もあります。