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老年病を知る

●老年科とは?
・高齢者(65歳以上)に多い病気(神経内科疾患や循環器疾患)を診る科です。
・女性外来や小児科があるように、加齢医学の点から考慮しています。
・さらに、複数の疾患がある人を全人的に治療する科とも言えます。
・1人の人が神経内科・循環器内科・内分泌内科・消化器内科を受信していると大変です。
・まさに病気のデパートというほど、たくさんの薬を服用します。重複服用の危険もあります。

●老年病とはどんな病気をいうのか?
・老年病とは、年をとることで老化現象として出てくる病気。
人は血管から老いるといわれるように、動脈硬化に関係する病気です。脳梗塞・心筋梗塞etc・・・
・呼吸器疾患ではCOPD、内分泌系では高脂血症・糖尿病、その他(高血圧、骨粗鬆症、老年期うつ病、心身症、認知症、パーキンソン病、尿失禁etc)。
・やはり重要疾患は認知症。物忘れ外来が多くの施設で設けられています。

●老年病科外来に女性総合外来誕生
・現在、80の大学病院のうち、約20の大学に老年病科が設置されています。
・日本では、昭和37年に老年病学教室が最初に誕生しました。第3内科教授の沖中重雄教授が併任でスタート。
すでに44年の歴史があります。当初は老人科でしたが、今は平成10年より老年病科に、平成15年からは老年病科外来に。
女性総合外来も誕生しました。
・女性のライフスタイルに応じた総合診療で、さまざまな不安に対応しています。

●若々しくあるために PART・T
・“人は血管から老いる”と言われますが、その血管年齢を若く保てば良いのです。
・基本的な生活での注意点は、以下の9箇条を守りましょう。
@腹8分の食事 A規則正しい食事 Bバランスの良い食事 C1日30分のウォーキング Dノースモーキング E十分な睡眠 Fストレス発散 G適量な飲酒 H水分1日1.5L
若々しさを保っている人には、自分なりの方法があるようです。

●若々しくあるために PART・U
・食事ひとつでもいろいろ方法があります。
@口に入れたら再訂30回はかむ A1日30品目を摂る B赤、黄、緑、白、黒、さまざまな野菜 Cネバネバ食品 D肉・魚介・豆腐など主食もバランスよく Eカロリーを考える F嗜好品を上手に利用etc・・・
・精神的ストレスを解消する方法。
@ヨガ A気功 Bカラオケ C俳句(吟会) Dスポーツ Eお風呂(デトックスにも関係あります) F趣味を楽しむ Gウォーキング H十分な睡眠etc・・・