ご覧になりたい症例をクリックしてください
肩こり

Q1:肩こりの原因は何ですか?

A1:人間の頭の重さを首から肩甲骨あたりの筋肉で支えているために長時間、悪い姿勢や無理な姿勢が続くと、骨や筋肉に負担がかかって疲労して肩こりになります。また、肩の筋肉は腕の動作を行う支点となって使用されています。肩では血液循環が悪くなり、筋肉に酸素が不足となり、老廃物がたまって筋肉の痛みやこりが生じるといわれます。

Q2:肩こりの治療法はどうなっていますか?

A2:横になって安静を保ち、首や肩の筋肉の緊張をとり安静にします。消炎鎮痛剤や筋弛緩剤、精神安定剤、ビタミン剤なども効果があります。超音波、温湿布、パラフィン浴などで温め、血液循環をよくします。マッサージ療法で筋肉をもみほぐし、こりを取り去るのも効果的です。痛みがひどい場合は神経に局所麻酔剤を注入し、症状を改善させます。機械で肩や首を引っ張ったり緩めたりして、筋肉の緊張と痛みを取ります。肩こりに効く体操もよいと思います。

Q3:肩こりに効く市販薬にはどんなものがありますか?

A3:肩こりの市販薬には慢性的な肩こりを温めて治す温感タイプの湿布薬、急性の痛みを冷やしてやわらげる冷感タイプの湿布薬があります。また、エアゾールタイプもあります。

Q4:肩こりの予防法はどのように行いますか?

A4:肩の筋肉が冷えると、筋肉が縮み、血行が悪くなって肩こりの原因になるので気をつけます。やや硬めの肩のこらない寝具を選んで下さい。肩こりを治すための体操も効果的です。

Q5:肩こりはどんな人に多いのでしょうか?

A5:肩こりは、特になで肩やねこ背、首が細くてきゃしゃな体型の女性に多くみられます。逆に肥満型の人も肩こりが起こりやすくなります。老化や病気によっても肩こりがおこります。